新型コロナウイルス感染拡大も落ち着かないままではあるものの、タイでは入国制限が緩和されつつあり、コロナ共存時代に突入しました。そんな中、多くの企業ではビジネス正常化に向けた様々な対策を打ち出しており、そのうちの一つとして「業務のデジタル化」が積極的に求められています。
特にタイ現地法人では、決算精度や透明性の低さ、資料提出の遅延、かつ現地社員による不正の発生など、またこれらを管理する現地責任者の多大な負担やリソース不足も度々問題視されてきました。
今、その対策として「会計業務のDX」が重要視されています。
システムなどの導入により、経営の可視化、決算の精度・スピードの向上、グローバルでの内部統括強化を実現できます。
そこで、本ウェビナーでは、現地会計業務効率化に着目した「ガバナンスの効いたグローバル経営基盤とその導入事例」をビジネスエンジニアリング社よりご紹介します。
続いてSansan社より、「請求書業務のDXと管理強化」についてご紹介します。
開催日 | 2022年4月27日(水)14:00~15:10(タイ時間)16:00~17:10(日本時間) |
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会場 | オンライン上(Zoom) |
内容 | ・ガバナンスの効いたグローバル経営基盤とは ・月次決算の加速化~請求書業務のDXと管理強化~ |
参加費 | 無料・事前登録制 |
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