昨今、労働力人口の減少、働き方改革への対応など、経営環境が劇的に変化する中、海外製ERPの保守切れが迫るなど、経営を支えるERPのDX化や見直しが求められています。
本セミナーでは、ERPの導入形態であるオールインワン型とBest of Breed型のそれぞれのメリット・デメリットとともに、現状の基幹システムにおけるDX化の課題について解説します。
また、純国産ERPであり、将来的な拡張を見据えたシステム連携と自社に最適な業務を実現する生産・販売・原価管理システムmcframe 7と会計システムSuperStream-NXの特徴、連携方法をわかりやすく解説し、海外製ERPによる肥大化したアドオン、運用費用からの脱却に成功した導入事例のポイントについてご紹介いたします。
開催日 | 2021年6月17日(木)15:00~16:00 |
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会場 | オンライン上 |
内容 | 海外製ERPから国産ERPへのリプレイス事例 国産PKG連携が実現した圧倒的生産性向上とコスト削減 [Topics] ・レガシー化した基幹システムがDXの足枷に ・オールインワン型とBest of Breed型のメリット・デメリット ・海外製ERPから国産ERPへのリプレイス事例 |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料・事前登録制 |
対象 | 企業の経営層、経理・財務・経営企画の責任者、ご担当者 ※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。 |
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