チャイナ・プラス・ワンとして日系企業のみならず世界から注目を集めるベトナム。
製造業進出の受け皿となる工業団地、サービス業進出の受け皿となる都市部エリア、貿易事情などが、コロナ禍によってどのような影響が出ているのか気になるところです。
基調講演では、現状と今後のベトナムマーケット動向を踏まえ、ベトナム北部南部の特徴と投資の際の注意点について、Sufex Trading社長の宮本氏が、進出企業に向けてベトナム現地からお伝えします。
サブセッションでは、ベトナム現地法人のヒト、モノ、カネのマネージメントに有効な業務システム「mcframe」をご紹介します。
「mcframe」はベトナム進出26年のAureoleグループに採用されたほか、多数の現地法人に導入されています。ベトナムローカライズはもとより、ベトナム進出企業が必要とするすべての機能を搭載しています。ベトナムのみならず、グローバル企業システムとしてアジアを中心に1000社以上に導入されているERPパッケージです。
また、本セミナーはWebで開催いたしますが、ホーチミン市内のAITのオフィスにサテライト会場を設けております。セミナーに関するご質問やご紹介する業務システムをご紹介することも可能ですので、是非お越しください。
開催日 | 2020年11月20日(金)18:00~19:20(日本時間)※16:00-17:20(VST) |
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会場 | オンライン/サテライト会場(ベトナム) |
内容 | 開催のご挨拶、昨今のホーチミンエリアのビジネス概況 ベトナム北部南部の特徴と工業団地選定、投資の際の注意点について 電子インボイス機能を搭載した会計・ERPパッケージのご紹介 ベトナム現地法人のヒト、モノ、カネ、本当に管理できていますか? |
定員 | サテライト参加:先着20名 Web参加は定員はございません。 |
参加費 | 無料・事前登録制 |
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