昨今製造拠点のグローバル化に伴い、特に個別受注を中心として事業を行っている組立加工製造業のお客様にとって設計部門と生産部門間の情報連携強化は必須課題となっております。設計-生産間で連携する上で重要な情報はBOMですが、設計者の視点で作成されるE-BOMと、生産側の工程等の情報を付加して作成されるM-BOMは、その目的や形が異なるため、これまで連携するにはひと手間必要でした。今回実施するセミナーでは、生産・設計間での連携をスムーズにおこうなうためにはどうすればよいのか、そして連携を行うことにより得られる効果にはどんなものがあるのか、具体的なソリューションを交えて説明致します。
開催日 | 2018年11月28日(水) 14:00-16:30 (13:30開場・受付開始) |
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会場 | 東京都品川区東品川4-12-7 日立ソリューションズタワーB 12F B1会議室 |
内容 | 設計・生産管理業務連携による. リードタイム短縮の手法 原価企画の高度化によるコスト競争力の獲得 次世代のSCM基盤mcframe 7 のご紹介と組立加工業向けソリューション |
定員 | 30名 |
参加費 | 無料・事前登録制 |
対象 | 製造業 |
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