かつては特定の基幹系システムに全てを委ねるといった対応が主流でしたが、今では各現場に合わせて異なるソフトウェアを選定し、それらを融合して使っていく時代になっています。
今回は製造業にフォーカスし、生産管理領域とサプライマネジメント領域におけるトップブランドの「mcframe」、そして中堅企業における会計管理領域でのトップブランドの「勘定奉行」をとりあげます。両システムの開発元であるビジネスエンジニアリング株式会社および株式会社オービックビジネスコンサルティングをお招きして、株式会社電算システムとの三社コラボによる、「DX時代における最適なシステムとその統合化」についてご説明いたします。
開催日 | 2022年10月27日(木) 13:00~15:00 (12:55 受付開始) |
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会場 | オンライン |
参加費 | 無料・事前申込制 |
内容 | ・世界をリードする日本の製造業が、なぜDXをリードできないのか? ・mcframeが実現する「日本の製造業DX」 ・OBCが中堅・大手企業に選ばれる理由 ・DSK+「mcframe+勘定奉行」が実現する、個別最適なシステムを組み合わせた統合 ・単一ERPへの依存から「究極の部分最適化」の実現に向けて |
対象 | ・企業内でDXを推進し、基幹システムのご導入をご検討されているオーナー様、企画ご担当者様。 ・現状の生産管理システムに、課題感をお持ちのオーナー様、工場長、生産企画のご担当者様。 ・原価管理に、課題感をお持ちのオーナー様、工場長、生産企画のご担当者様。 |
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