グローバルで激しくなる競争環境のなかで、人間の経験や勘だけで製造現場を強くしていくことには限界があります。ニューノーマルな時代では、人手に頼らず高い生産性で稼働する『強く賢い製造現場』が求められています。
そのためには、単純な見える化に留まらず、どのようなデータを取得し、分析し、カイゼンにつなげていくか、設計することが重要です。
また、目前の保全業務に手一杯になるのではなく、計画的な点検・修理業務をデジタルでしくみ化していく必要があります。
『データにもとづくカイゼンサイクルを回す』ために、mcframe SIGNAL CHAINは、最適なソリューションです。
設備の稼働モニタリングとメンテナンス作業をデジタル化することで、『ロスがなく止まらない工場』を実現します。
本セミナーでは、実際にmcframe SIGNAL CHAINをご利用いただいているお客様について導入の背景や方法、得られた効果など、具体的な活用事例をご紹介いたします。うまくいった面だけではなく、苦労された点も取り上げることで、皆様の導入イメージを深められる内容となっております。
mcframe SIGNAL CHAINの特長ある機能をピックアップして、デモンストレーションを交えながらご紹介する「機能概要編」もあわせて申込受付中です。ぜひご参加ください。★機能概要編はこちら
開催日 | 2022年6月21日(火)14:00~15:00(13:45開場) |
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会場 | オンライン上 |
内容 | ・mcframe SIGNAL CHAIN のコンセプト ・稼働モニタリング機能導入事例:日々の設備稼働データから、トラブルの予兆を捉え未然予防を実現された好事例 ・設備メンテナンス機能導入事例:保全台帳のデジタル化を通じて、コストの定量評価を実現し、設備投資判断にも活用された好事例 |
定員 | 50名 |
参加費 | 無料・事前登録制 |
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